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えら部スクールフェスティバル
えら部フェス物語
vol.01
「私、えら部でピラティスを受けました」と、まるでアイドルを目前にしたかの様に、キラキラした瞳で話す女性に出会った。昨年6月、えら部フェスの企画を作り始めた頃でした。そこは、えら部フェスを開催した場所でもある県立武道館アリーナ棟。沖宮が特別協力をしている『琉球の宴』というイベントの手伝いで来ていたのです。

彼女は、看護師として12年務めた後に退職し、今は家庭の仕事に専念中とのこと。「救護班」で来ていたはずなのに、イベントTシャツを楽しそうに販売をしていたのが印象的でした。「売れたら嬉しい!」と、声を張り上げて一生懸命に呼びかけをしている姿を見て、「初めての経験」を楽しめる人だと思いました。

それからしばらくして、また違うイベントでも遭遇。その頃には丁度、えら部フェスの企画が出来上がっており、思わず「えら部のイベントを手伝って欲しい」と私から声をかけ、「今度は救護班ではなく、実行委員として読者代表として、読者が喜ぶイベントを一緒に考えてつくって欲しい」と伝えました。「え、私が?」と驚く本人。「しかもあの武道館で?私に出来るんですか?でも、楽しそうだから話だけでも聞きたい」と彼女を含め、他の実行委員メンバー候補との全体MTGの日を迎えました。

集まったメンバー全員が元看護師さんをはじめ、一般の会社員や主婦、学生さんだから、ただの素人なわけです。企画の主旨に賛同してくれるも「私に出来るか不安」「ちょっと考えさせて下さい」と。

⇒vol.02へ続く
琉球の宴2015 琉球の宴2015

読者代表/実行委員の皆さんと 読者代表/実行委員の皆さんと

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